よだかの星

にっき!

鬼滅の刃見終わった

アニメすごいよかった。

主線がざかざかした感じの線でGペンとか?漫画みたいな味のある線のアニメだった。

あと色彩が綺麗で、炭治郎の技は浮世絵の水みたいな表現のされかたで綺麗だった。

 

声優も豪華すぎて...え?緑川光それだけで退場する??みたいなね。

漫画とアニメでは表現の仕方が違って面白かった。

ストーリーなどはアニメでの付けたしは多少あれどおおむね原作通りだったけどほんとに色彩とアクションのセンスがアニメはすごくて印象がまるで違った。

原作でちょっと苦手だった説明の部分がアニメではほぼカットだったのが個人的にはとてもよかった。

原作では襧豆子が好きだけどアニメでは善逸がすきだなあ。

さすがの下野紘で演技がすごい。ハイテンションな部分と静かな部分で大きく差があるのがよいなと思った。でも26話みてようやく物語の旅立ち部分がおわったばっかりって感じなのはだいぶストーリーのテンポがゆっくりな作品だな。

 

ネカフェで読んだとこがまるまるアニメだったので大体7巻くらいまでがアニメになったのかな、7巻といえばヘルシングだともうクライマックスだぞ...。